家が古くなったから
子供が大きくなって手狭になったから
お金に(経済的に)余裕が出来てきたから
きっかけは様々でしょう。
でもこれは『なぜ』という本来の『目的』では無いでしょうね。
次に『どんな家が欲しいですか?』と聞くと
リビングに無垢の木を使った家がいい
キッチンは対面式でオープンな感じがいい
床暖房が欲しい
洋風な洒落た外観がいい
こちらも様々でしょう。
でもついつい見た目を重視した事を答えてしまいます。
家を建てようと考えたときには
必ず一番大事な『目的』があると思います。
その目的を常に頭においておかないと
家造りが間違った方向にいってしまう恐れがあります。
じゃぁその『家を建てる目的』ってなに?
ほとんどの人に当てはまることは
『家族が幸せに暮らせること、幸せになること』だと考えています。
幸せには、人それぞれの形があるでしょう。
たとえば、豪華なキッチンを使うことに幸せを感じる人もいると思います。
立派な外観で人から羨ましがられることに幸せを感じる人もいるでしょう。
ただその事が『家族の幸せ』につながるのかを常に考えて欲しいです。
せっかく豪華なキッチンを作ったのに、家族が集まるのは食事の時だけ…
せっかく立派な外観を作ったのに、皆が集まる部屋は暗くて狭くて…
狭いアパートに住んでいるときには、いつでも家族の気配が感じられたのに
新居では各個人に部屋が与えられ、まるで一軒家型集合住宅に住んでいるかのような…
ちょっと極端な例だけど、そこに本当の『家族の幸せ』があるのでしょうか?
いつでも家族の笑顔を感じられる
そんな家造りをしましょうよ。。。